神栖市議会 2022-12-23 12月23日-05号
このため、令和5年11月までには、業務委託先の会社は従業員の雇用をし、教育、研修、訓練を行わなければなりません。そのためには、5月には委託業者を決定する必要があり、それに向けて1月初旬には事業者向けの公告をする必要があることであります。 このように確実に委託する必要があることから、本議案は早急に可決し、議決すべきと考えます。
このため、令和5年11月までには、業務委託先の会社は従業員の雇用をし、教育、研修、訓練を行わなければなりません。そのためには、5月には委託業者を決定する必要があり、それに向けて1月初旬には事業者向けの公告をする必要があることであります。 このように確実に委託する必要があることから、本議案は早急に可決し、議決すべきと考えます。
今後の安全対策等についてでございますけれども、管理業務委託先のシルバー人材センター、こちらへ通知等によりまして転倒による事故等の発生及び施設等の不具合が生じた場合の報告を今後も徹底し、施設の修繕等により安全対策を行ってまいりたい、そういうふうに考えているところでございます。
令和3年度の公用車による事故件数は、2月末時点で18件発生しており、事故を起こした職員の内訳といたしましては、一般職員12名、会計年度任用職員1名、非常勤特別職員4名、業務委託先職員1名となっております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
◆山田美枝子 委員 ちなみに,その業務委託先というのは二つ,接種券作成業務委託とコールセンター業務委託というのは別の会社なのでしょうか。具体的にどういうところに業務委託。 ○寺田 委員長 新島副参事。 ◎新島 新型コロナウイルスワクチン対策室副参事 この二つの業務は別の会社,業者になります。
◆14番(山田美枝子君) 今働いているサポーターの方たちが高齢化だとかおっしゃっていましたけれども,高齢化にもかかわらず頑張って働いている方がいるわけで,業務委託になった場合,そういう人たちは仕事を失うのか,それとも引き続き業務委託先に移行できるのかを伺いたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 保健福祉部長椎名恵美子君。
│ │ │ │(1)敬老祝品の内容 │ │ │ │(2)業務委託先はどこか │ │ └────────┴───────────────────────────────┴───────┘ 5番 中 村 重 雄 議員 ┌──
(2)業務委託先はどこか。 ○議長(小久保貴史君) 津野福祉部長。 ◎福祉部長(津野義章君) 敬老祝い品は、金の桜模様をあしらった箸とスプーンのセットで、男性は黒、女性は赤を予定しています。 業務委託先は、つくば市における障害者就労施設等からの物品等の調達方針により、障害者就労支援事業所に委託する予定です。 ○議長(小久保貴史君) 小村政文君。
続きまして、就労準備支援事業の民間企業への業務委託についてのお尋ねでございますが、現在、生活困窮者自立支援制度の相談支援事業と住居確保支援事業につきましては、社会福祉協議会に業務委託をしており、これらの事業と次年度実施予定としている就労準備支援事業及び家計改善支援事業を社会福祉協議会において一体的に実施することで、生活困窮者に対する包括支援体制を強化できるものと考えておりますが、業務委託先につきましては
しかしながら、新たな業務委託先と、先方と話をした中においては、事業者のほうが、4月からすぐに新たな人材を確保して、研修してというよりは、今働いている方を雇用したいというお話をいただいて、その方向で進めております。 ○田村 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田村 委員長 ないようですので、質疑を終わります。
◆渡辺大士 委員 関連になるんですけれども,ふるさと納税管理業務委託のほうの業務委託先のNPO法人の名前と,決まっていれば名前と,そのNPO法人の設立時期を教えてください。 ○青木 委員長 石塚課長。 ◎石塚 財政課長 NPO法人は協働もりやというところと今お話を進めているところでございます。設立については,ただいま私のほう今存じておりません。申しわけございません。
これの大体具体的な構成委員といいますか,どういうのを考えていらっしゃるのかという,多分質問がくるのではないかなというふうに思っていまして,そこら辺のざっくりでも構いませんので,イメージがあるなら教えていただきたいのと,今回この事業評価をする上で,ほかの守谷市以外の他市で,こういった指定管理者ですとか業務委託先への評価を行っているところがあったのか,なかったのか。
先日も,本市が指定管理を行っている業務委託先の入札で予定価格の10分の1以下で落札があったと聞いております。本市直接の入札ではありませんでしたが,いずれにしても業務遂行上成り立たない落札金額だと思います。その他にも業務委託事業においては,極めて低い金額の応札を耳にします。 そこで御質問をいたします。
それから、シティプロモーションに要する経費ですが、これは恐らく業務委託先を決定していくということになることだと思うんですが、これは審査はどのように行っていくのかということを伺いたいと思います。 それから、被災者生活再建支援システムの構築負担金となっておりますが、この負担金というのは、今後も発生していくものなのか、これについてを伺います。
今、いろいろ伺ったわけですが、そこの業者を信用しないわけじゃないんですが、業務委託先のね。職員の中に技術力のある人なりがちゃんと管理する必要が、全部お任せでいいのかどうかという問題も出てくると思うんですよ。
執行部から説明の後,債務負担行為について委員から「各種支援事業業務委託契約については無料塾に関するものということですが,この利用状況と業務委託先についてお聞きします」との質疑に対し,執行部から「こちらの事業では,月曜日と水曜日に無料塾を,また,県の事業として火曜日と木曜日に子ども食堂を開催しております。10月末現在で無料塾の登録者が21名,1日当たりの利用人数は平均8名となっております。
業務委託先の選定に当たりましては、1つ目として、本村のOA機器やネットワークの管理運用に対応できる高度な知識を有していること、2つ目として、障害発生時に早急に対応できる体制が構築されていること、3つ目として、電算サポート業務の実績があり、秘密保持が十分に整っていることなどを満たしていることを条件といたしました。
さらに,現在の図書館の非常勤職員についてでございますが,現在33名おりますが,新図書館では業務委託先での採用をお願いしたいと考えておりまして,新図書館への移行に向けて当該職員の意向調査を本年10月に実施しているところでございます。 次に,図書館のボランティア活動につきましてお答えいたします。
では、次の②番、業務委託先の運転手の確保や市からの指導や要望状況ということで通告をさせていただきました。この運転手の確保ということは、なかなかこれは業者のほうの分野かなと思うんですが。長距離バスの事故が最近多いと、それに比べてこれは距離的にはそんなにあるわけではないんですが、一応安全確保というのが一番これは基準かなと、基本かなと思います。
│ │ │ │(4)プロポーザル方式で業務委託先として株式会社URリン│ │ │ │ ケージ茨城事務所が選定されたようだが、選定経過と決め│ │ │ │ 手は何か。
4番、プロポーザル方式で業務委託先として、株式会社URリンケージ茨城事務所が選定されておりますが、選定経過と決め手は何だったのか、教えてください。 5番、地権者による協議会や既存の施設及び店舗業者を交えた話し合いの計画はどのようになっていますでしょうか。 大きな3番は、総合運動公園用地の取得についてであります。